リード文
ベナン共和国の小学校では、給食はありません。
お昼ごはんは一人ひとり買わなくてはいけません。
お昼を買えない子供たちは、食べている子を見つめるだけ。
でも、これが日常の風景です。
そこで企画したのが、「ぼくたちにお昼ご飯おごってくれませんか?」プロジェクト。
1人1万円の寄付でベナンの子供の1年間のお昼代出すことができます。詳細は下記のリンクからパンフレットをご参照下さい。また、この企画に関しては、北野武著『下世話の作法』(祥伝社出版)にも一部記載されております。
なお、「おごる人」「おごられる子供」双方の顔が見えるように、寄付していただいた方には現地の子供の写真(カード)を事務局よりお送りさせていただきます。
このプロジェクトへの皆さまのご参加をお待ちしております。
※パンフレット作成時点から一部申込先等が変更されています。詳細は下記の参加方法をご参照下さい。