ベナンを訪れると、まず目を奪われるのは、いろんな模様のカラフルで美しい民族衣装です。

そこで、皆様にベナンのファッションを見て頂きたく、ベナン･コレクションを開催したいと思います。日本語学校で日本語を懸命に勉強している学習者によるファッションショーにようこそ！

ベナンの人たちって、どんなものを食べてるの？平均気温が30度近いベナンにもクリスマスの行事ってあるの？

そんな素朴な疑問にお答えして、私たちが現地で食べたものや、ベナンのクリスマスの様子をご紹介します。

ベナンの日本語教師たちが、訪れたお店や、街で見かけた気になるシーンを写真に納めました。

日本の文化・風習をベナンの人たちに知ってもらうために、ジャパンハウスでは様々なイベントを行っています。

ゾマホンが「国際交流は文化交流から」という信念を基に設立し、現在も無料で開放しているたけし日本語学校では、2003年9月1日の開校以来、クラス合併・新クラス新設をくり返し、現在もたくさんの学習者が日本語を勉強しています。

「魚を欲しがる友には魚の捕り方を教えてあげなさい」という理念の基、IFEはベナン人の日本での技術習得を支援しています。

ここでは、日本で農業研修を受けたベナン人の、帰国後の活動の様子をご覧いただきます。

ゾマホンはベナンに帰国すると、必ず現地の本当の実態を把握するために各地に赴き、そこの住民の生の声に耳を傾け、今後の活動方針を真剣に考えます。

ベナン共和国およびたけし日本語学校にご訪問いただいた方々の現地での様子をご覧いただきます。