2004年度 ベナン国際交流プログラム
2004年11月から2005年1月にかけて、2名の研修生がベナンから派遣されました。ここでは研修生からのメッセージを紹介します。
日本語訳:NPO法人IFE
日本滞在の間、私はとても良い時間を過ごしました。皆さんが、私たちを歓迎してくれたことがとても嬉しかったです。
日本に来る前、私は日本語を学び始めたので、私は技術者になりたいと思いました。そして日本で日本のテクノロジーを見て、私はこれから勉強したい分野を見つけることが出来ました。
私はベナンにいる時、日本の文化がベナンの文化の様だとは知りませんでした。私は驚きました。その他の面では、日本に来る前と印象は変わりません。
私は日本にとても好感を持ちました。私はこの日本滞在を決して忘れません。私は必ずもう一度日本に来ます。
立教女学院の皆様とIFEのスタッフに感謝します。
2005年5月16日 ポヌ・ジョズィアーニ
去年、日本に来る前は、日本の情報はあまりありませんでした。日本は高い技術を持っていることは知っていました。
6週間の日本滞在を終えた今、私は、日本は平和な国で、日本人はとてもつつましい人々であると思います。
立教女学院はとても良い大学で、先生方はみんな親切でした。私はまた日本に来たいですし、多くのベナン人も来て欲しいです。
私は教育、科学を勉強しています。そして、私は小学校の教師になりたいです。立教女学院の皆様の人たちのことを思います。
2005年5月16日 クヌジ・アサナツ