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NPO法人IFE

きときとアフリカ

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ベナンの農業問題

ゾマホンさんは大変だと思う。
何しろ、本当のベナンの問題を洗い出したとき、
そしてそれを日本語で日本人に伝えることは
本当に困難だと思う。
なにしろ日本で当たり前だと思っていることでも、ベナンではそうではないから。

一つの例が「ベナンの農業問題」

先日、花畑牧場さんで1年間農業研修をした
ココさんとセポンさんと話をした。

ベナンの農業のどこが問題か?

ベナンでは肥料はほとんどがヨーロッパからくる。
というか、ヨーロッパの肥料を買わされる。

でも、ヨーロッパで使用されている肥料は、
ヨーロッパの土にあったもので、アフリカの土とは
違う。母国で肥料を作る技術や意識がない。

農薬も同じようにヨーロッパのものを使っている。
化学肥料も使用する。

化学肥料が人体的に悪いものであったとしても、
学校に通っていない農民が多いので、それが「害」だと
いうこともなかなかわからない。

日本で当たり前だと思っていることでも、ベナンではそうではない。

アフリカにおける問題は、そんな簡単に理解できるもの
ではないんだと、つくづく思う。

じゃあ、どうしたらいいの?

「ここが問題で、この問題を解決するためには、この技術が必要。
その知識、技術が学べる日本に行きたい。」と思っている
ベナン人を日本が受入れてあげること。
それが1つできることだと思う。

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